自分の手でお骨を拾ってお骨壷を抱いた時、飼主としての務めを果たした実感と同時にもういなくなってしまった喪失感を覚えました。

しばらくの間は手元で手を合わせてあげる予定ですが、後日の納骨も受付ているとのことなので気持ちが落ち着いた時はお願いするつもりです。

お世話になりました。

新座市 A